対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

ゲームマーケット2018秋のフリマコーナーに出展しました

今年もフリーマーケットが、浅草ボドゲフリマ事務局主体でおこなわれるぅぅぅ! という事で、東京ビッグサイトで行われるゲームマーケット その特設コーナーにて行われたフリマに出展してまいりました!

一人だけだと出品物が足りないし(昨年放出したし) 今回もゲーム仲間との共同出展で参加です。



夏ごろの構想では、まあ40点ぐらい持ち込んで売れればいいかなーなんて考えていたのですが、友人のかくて氏の協力により 最終的な持込み数は80点越え! しかも8割大箱

いやー1ブース(机半分) だと小さかったねー



しかも遅刻気味に到着したので(私が運転で、道をまちがった)大慌てで設営ですよ

今回もフリマ運営の計らいにより、事前に出展者同士の買い物、そして整理券入場によってゆっくりと一般のお客さんが来るようになっていたため、パニックにならずに済みました。



それでも、13:00からのの整理券無し解放!直後はすごかったんだけどね。人の壁が押し寄せてきて、デモンズウォール状態。

最終的に値引いた結果、私の持ち込み物は全て完売!しました。残念ながら他の方からの委託品など、売れ残ってしまった物はありましたが。

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正直、この会場までの交通費や、人的資源 そして駐車代や送料を考えると、中古ショップに売った方がいいのは分かってるのですが

フリマで物を売るって楽しいんですよねー。

もう売るものが残ってないので、来年フリマがあったとしても委託で販売? になりそうですが、中古ボドゲの楽しさを再発見した次第です。

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ティチュー



おじさん!手札ちゃんと持って!



ティチュー めっちゃ面白い!!!

いや、ティチュー面白いですよ。所詮大富豪の亜流でしょ? と侮るなかれ。

基本ルールは大富豪と同じで、ゴーアウト系のルールなのですが

・ペア戦であることにより、手札が悪い時に仲間に勝たせるためのプレイを要求される

・ティチュー宣言(一番で上がることを、第一手の前に宣言すると+100点)があることによって生まれる、緊張感と先読み能力



・4種類の特殊カードがゲーム性を深くし、かつ複雑すぎない特殊効果

等々、大富豪が子供向けゲームに思えてしまうほど 高度なカードゲームに仕上がってますよこれは。



中国の紙牌を思い起こすようなデザインもいいですね。伝統ゲームの皮をかぶっていますが、実は90年代に発表された新しいゲームというのも ウィットに富んでいてナイスです!

ごいたと同じで、4人のペア戦でしか遊べないゲームなので ごいたと合わせて遊んでみてはどうでしょうか? 大富豪を知らないと若干ルールが複雑に思えるのですが、 日本人なら大富豪を遊んだことがある人、多いと思うので 第一段階の「ルールを覚える」という障壁は比較的簡単にクリアできるはずです。 トランプしか遊んだことのない 非ゲーマーな方にもおすすめ!


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センチュリー:イースタンワンダーズ

貴重な東洋のスパイスを探し求め、大海原へと冒険の旅に出よう!今度の舞台は東洋の海原。やることはもちろんスパイスの交易ですよ。



---センチュリー:イースタンワンダーズ---

ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:30-45分
評価:☆☆☆☆☆

あの超優等生ゲーム「センチュリー:スパイスロード」の続編であり、センチュリー3部作の2番目です。

スパイスロードは、宝石の煌めきと並ぶゲーム会の定番ゲーム・・・にイマイチなりきれてないけども白いゲームです。さて第二作は面白いのか!? それとも中だるみ?

結論から言うと、とても面白かったです!



なんというか、ゲームは「スパイスロード」をボードゲームにしました! という感じなのですが、カラフルで美しい見た目、少しだけ複雑になったルール、適度なプレイ時間。

ほぼカードゲームだった「スパイスロード」より、こちらを好む人の方がいるのでは?という出来です。

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ざっくりいうと、今まで手札を出して行っていたスパイス変換を、ボード上の島タイルに移動して行う、というゲームに仕上がってます。

島タイルはゲーム開始時からすべて公開情報。移動は1歩だけならノーコストで、多く移動しようとするとコスト高と、かなり運要素が低くなりました。

というか、ランダム要素は目的達成タイルのめくり運だけですね。あとは全て公開情報です。

第二作にして、ゲーマーズゲームに寄せてきた印象があるので、第三作はもっと複雑になるのでは?とも思えます。

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ところでこのゲーム、第一作のカードを混ぜて、「大航海時代ルール」として遊べます。

ルールを読んだだけなのですが、移動コストとしてカードを使い、かつ手札を消費してスパイスロードのようにカードに書かれている変換ができる、というルールですね。

基本ルールと違って、島タイルに何も書かれていない「海原」が多くなるので、カードの変換効果も積極的に使ってね!というところでしょうか。

あと一回ぐらい基本でプレイしたら、混ぜてみたいと思いますよー

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ストライク



「ラッキーナンバー」と双璧をなす(と勝手に思っている)ラベンスバーガー軽ゲーの雄、ストライク です。

コンポーネントはなんとダイスだけ。たくさん入っているとはいえ、潔すぎます。さすがにまずいと思ったのか、箱自体が闘技場を模したダイストレイになっています。クッションも敷いてあって、他のゲームのダイストレイに使えそうな感じ。

ルールはとても単純で、手番になったらダイスをひとつずつ振り入れていって、同じ目が出たら回収して手番終了、というもの。プレイヤーは最初いくつかダイスを持っていて、手持ちダイスが全部なくなったら負けです。



同じ目が出ないとダイスが減り続けるのですが、それに加えて✖の目が出ると、強制的にゲームからダイスが除外されてしまいます。

戦略もなにもないじゃん!と言われたら、まあ、それはそうなのですが。ダイスがだんだん減っていく焦燥感と、同じ目でろ!と祈りながらダイスを振り入れる感覚。これがかなり楽しいのです。

このゲームで一番盛り上がるのが、ダイストレイ内のダイスが、回収によってすべてなくなった時。

トレイ内にダイスが無い状態で振り入れるプレイヤーは、ダイスを一個ずつではなく、全ていっぺんに入れる必要があるのです。

同じ目が出ればいいのですが 手持ちのダイスが5-6個残っていても一発で退場する可能性あり!

特に難しいルールが無いので、箱に描いてある対象年齢「8歳」より小さいお子さんでも、十分遊べると思うんですよね。 うまく手加減してあげられないのが玉にキズですが。

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ブラス:バーミンガム



ブラス:バーミンガム は、キックスターターにて出資が募られた ブラス新版のうち、白い方の箱に入っている作品です。

内容は新マップで遊ぶ「ブラス」なのですが、拡張ではなく単体で遊べる作品で、ルールも若干複雑になっています。

元々ブラスは複雑なゲームで、例外処理も多く やる人を選ぶボードゲームなのですが

バーミンガムマップの追加ルールのおかげで、余計人を選ぶ きついゲームになっています。遊ぶ際はまず基本のブラス(ランカシャーマップ)を推奨です。

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このバーミンガムマップ、建物タイルの種類が複雑になっており、ランカシャーにはなかった

・窯元
・木箱
・醸造所

が追加されています。代わりに「船」「港」タイルがなくなっており、商品出荷の為に港を建てるといった行動はできません。



じゃあ綿や木箱、陶器を輸出するときはどうするのか?というと、ボード外周部の街に運河ないし線路をつなぎ、
その街で出荷できる品物(タイルで示されている)であれば出荷。タイルをひっくり返すことが出来ます。

ただし、出荷の為にはビールを消費することが必要。最初からマップに配置されている分を使ってしまったら、あとは自分か他のプレイヤー
が生産したビールを消費する必要があります。

このビール、石炭と鉄の特徴を併せ持っていて

・自分が生産したビールなら、輸送路は必要なし
・他のプレイヤーが生産したものなら、輸送路が必要

というルールになっています。輸送路に加え、ビールをどこから持ってくるか に頭を悩ませる必要があるため、「出荷したいのにできない!」の
ぐぬぬ感がすごいです。

建物タイルの能力もなんだかとんがっていて、窯元は開発によって除去できないタイルが有ったり、木箱はレベルがとにかくたくさんあったりと、「ブラス新版をキックするようなやつはブラスマニアばかりだろ?とことん複雑にしてやんよ!」というデザイナーの意図が見えます。

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まだ国内にはキックスターター版しか出回っていませんが、かなりの人数がキックスターターで出資したものと思われます。見かけたらぜひ遊んでどうぞ!バーミンガムマップもかなり楽しいよ!

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プロフィール

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seshil
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会社員
趣味:
楽器演奏・ゲーム・ツーリング

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