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対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

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ボードゲーム自作:髑髏と薔薇

キャントストップを作った時の材料が余っているなー。なんか別のゲームも作ってみようかな。お金ないしな。


素晴らしいコンポーネントが売りの「髑髏と薔薇」、内容物はシンプルなので、自作して遊んでみようかな。もちろん気に入ったら本物買う・・・つもりだよ!



タイル1 画像はGoogle画像検索で拾ってきて、ライブトレースでベクター化してある。



タイル2:ドクロ面



カード表面。デザインはすべて同じにしないとね。



カード裏面。ドクロ:バラ が1:3の割合で作る。

これをラベル用紙に印刷し、100円ショップの厚紙に張って切るだけ。



ほい、とりあえず手札ができた。これと勝利点計算用におはじきでも用意すればゲームは出来るね。

エッジがギザギザなので、目の細かい紙やすりで整える。厚紙は二枚貼りあわせたので、厚みだけはそこらのコンポーネントに負けていない。



必須ではないけれど、一応タイルも作った。表と裏で色を変えたほうが、得点がわかりやすかったかな・・・。

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ボードゲーム自作:Can't Stop



シド・サクソンの残した名作「キャント・ストップ」は・・・・高い。

プラスチックのボードにカラーコーンみたいなコマとサイコロ4つで5,800円か・・・。村の人生と拡張セットが買えるな。

お布施として買ったほうがいいのは重々承知だが、コンポーネントも非常に単純だしいっちょ作ってみようか、と思い、100円ショップで材料を集めてみた。



ダイソーで売っている両面白の厚紙。なぜか美濃判が大量にあって、B4サイズが無い。A3だとカバンに入らないので、この美濃判をお買い上げ。100円



レーザープリンター用のラベル用紙。A4ノーカットが20枚入りで840円



クリアダイス 1つ150円



登山者を表すコマはカルカソンヌのミープルを使う



ビバーク地点を表すために、カタンの木製コマを流用



ゲームボードはボードゲームギークにもアップロードされているが、なんか解像度が低くて気に入らないのでイラレで自作。背景はK2。

別にイラレなんか使わなくても、GIMPとかエクセルでOK。ただマス目を等間隔に配置する必要があるので、ルーラーやグリッド線を表示できるソフトでないと辛いかも。



イラレの分割印刷機能を使い、A4ラベル用紙2枚に印刷。

美濃判の厚紙に慎重に慎重に貼り付け、ボードを厚くするために厚紙2枚を貼り合わせる。

完成したらゲーム会に持ち込んでプレイする予定ww楽しみww

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かどまるくん



カードスリーブの角が手に刺さって痛い!シャッフルできないよー。というあなたに朗報!5mmのかどまるが簡単にできる便利文房具、「かどまるくん」の出番だ。実売400-500円



こんなかんじでガイドにスリーブの尖った角を合わせ・・・



ぱちん!とやるとまるくなるのだ。結構力がいるぞ。



100枚以上かどまる作業を繰り返すと、激しく手が痛くなる!
あと、裁断したゴミは裏蓋を開けて掃除してくださいと説明書きにはあるが、本体に入ってるなんてことはなく、飛び散りまくりなので気をつけよう。新聞紙必須。

対戦相手のいない夜にオススメのスリーブ入れ&角丸作業。いかが?

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マンマミーア!



マンマミーア!

ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:30分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)



さあ!ピザパーティの始まりです!5種類の具材をピザ窯に放り込んで、いろんなピザを焼くカードゲーム。レシピカード通りのピザをたくさん焼いた人の勝ち。



トッピングカードは5種類。左からオリーブ、サラミ、ペパロニ、マッシュルーム、パイナップル。日本人の感覚からすると「?」となるようなチョイスだし、イラストがなんとも言えない感じだがそこはスルーして楽しもう。



レシピカードは全部で8枚×5色。一人が1色ずつ担当する。大体レシピの内容は一緒だが、黄色は必ずパイナップルを使い、赤は必ずサラミを使う・・・というように、色ごとに重要な食材が違う。



レシピカードの中には特殊なものがあり、

・なんでもいいから15種類以上の具を入れるごちゃまぜピザ
・「J」の文字が6つあり、同じ具6つを使わなければいけないジョーカーピザ
・「?」の字が3つ書いてあり、場に出ているトッピングで一番少ない種類の具を3つ入れるピザ

がある。



手札は最初7枚。トッピング6つと自分の担当色のレシピ一枚。このピザはサラミ4枚とパイナップル1枚で焼ける。



で、どうするかというと、自分の手番にはトッピングカードを一枚以上場に出していく。同種のトッピングは同時に何枚出してもいい。

更に、場に必要な具材が揃った!と思ったら、トッピングとともにレシピカードを出してもいい。これは2枚以上同時には出せない。また、トッピングを出さずにレシピカードだけ出すということもできない。

手札が7枚になるまで山札から補充するが、何枚か補充するときは

・トッピングカード
・レシピカード

どちらか一方からしか補充できない。トッピング×2、レシピ×1を補充しまーす というのはダメ。

また、一番重要な要素として、トッピングは下のカードが見えないように出していく。つまり場に出たカードを覚えておくことが重要。でも完全に覚えてなくても大丈夫。理由は後述。



さて、トッピングの山札が尽きたらピザ焼きタイムである。山札に混じった「ザ・職人」のカードを引いた人が、場のカードを順番に公開していく。具材の種類ごとに並べていって、レシピカードが出たら必要
なものが揃っているか確認。

この時、具材が足りなかったら手札からトッピングを補充してOK。なのであやふやな記憶でも、うまく焼けることが多い。またピザ焼きタイムの前には、いろんなトッピングを手札に揃えておくと吉。



前半) トッピングを窯にほうりこむ
後半)ピザを焼く

これが1ラウンドで、全部で3ラウンド繰り返して焼けたピザの多い人が勝ち!8枚全部焼けたら立派なピッツァヨーロだ。

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評価:☆3(二人プレイ時)

2人でプレイしたので、たぶん面白さのすべてを味わい尽くしていないと思う。2人だと、焼けるピザに意外性がないし、互いに邪魔をしあうギスギスしたゲームになってしまうから。

4-5人で遊んで、焼けると思っていたピザが焼けなくて、「ソレ焼けないでしょ」と思っていたピザが意外と焼けたり、そんなワイワイしたプレイができるとこのゲームの真価が発揮されると思う。

※具材が足りない場合、レシピはその人の山札に戻され、具材はそのままのこるので、次にレシピを置いた人がうまいこと焼けたりする。

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オニリム



オニリム

ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:15-20分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)



夢の中をさまよい、脱出の鍵と扉を見つける1人用カードゲーム オニリムです。
わりと人気があるようでレビューの数も多いが、2人プレイでのレビューはないようなので今回は2人プレイ時の感想をば。



オニリムには赤・青・緑・茶の4種の迷宮カードが有り、それぞれ色には3種のシンボル 太陽・月・鍵 がある。この迷宮カードを一枚ずつ場に並べていく。

色ごとに枚数の違いがあり、 赤 > 青 > 緑 > 茶 と少なくなっていく。茶が最も少なく、12枚しか無い。



迷宮カードを3枚、同じ色で並べると、その色に対応した扉カードがてにはいり、4色×2枚 = 8枚の扉カードを集めるとクリアとなる。
同じ色を続けるのはいいのだが、同じシンボルを続けて並べることはできない。

また各種シンボルの枚数には違いがあり、太陽が最も多く、鍵が各色毎に3枚と、最も少なくなっている。数の少ない鍵カードには特殊効果があるのだが、これは後述。



これが迷宮の探索を邪魔するカード「悪夢」。山札からカードを補充する際、このカードを引いてしまうと以下の処理のうち、1つを選び行わなくてはならない。

a) 山札から5枚を捨て札にする
b) 手札(5枚)をすべて捨て札にする
c) 獲得した扉カードを山札に戻す
d) 手札の鍵カードを一枚捨て札にする。

このゲーム、扉を8枚見つける前に山札が尽きるとゲームオーバーなので、なかなかきつい。しかし鍵には便利な効果があるので捨てたくない。非常に悩ましいのだ。鍵の効果は便利なものばかり。

1) 鍵を捨て札にすることで、山札の上から5枚を見ることができる。そのうち一枚を捨て札とし、残りの4枚を好きな順番で山札に戻す。(通常は悪夢を捨て札にする)
2) 山札から扉カードを引いてしまった場合、通常は山札に戻してシャッフルするが、扉と同じ色の鍵カードを持っていれば即座に扉を獲得できる。

悪夢カードは10枚もあるので、引いてしまった時にうまく回避できるよう、5枚の手札の中に鍵を1枚以上持ちながらゲームを進めていくのがいいかも。



さて2人プレイだが、1人プレイの時と基本的には変わらない。違いはというと

・手札は3枚ずつ。手札の他に、場に共通カードとして2枚の迷宮カードを公開しておく。(上の写真で上端にちらっと見えているのがそう。)
相手の手札はもちろん利用できないが、共通カードは2人とも利用することができる。

・扉は一人が4枚ずつ集める。一人が獲得する扉の色が重なってはダメで、必ず4色全てを集める。

こんなところか。あと共通カードは、手札を一枚捨て札にすることで、自分の手札と入れ替えることができる。つまり相手に自分の手札を使わせることもできるのだ。

この2人プレイがかなり面白い。協力して扉を見つけるので、互いに手札の情報を公開しながら進めてもいいし、ゲームに慣れて手応えが足りなくなったら、互いに手札を非公開で、場に出したカードから相手の必要なカードを判断してもいい。その場合は、共通カードを手札を入れ替えるアクションが重要となる。

盛り上がりにはかけるので☆3としたが、カードのイラストも綺麗だし、雰囲気の良いゲームなのでぜひ遊んでみてほしい。安いし。

ソリティアだけだと☆2かな。やっぱり一緒にゲームをやる相手がいると楽しい。



ところでこのゲーム、扉カードを取り出すたびにシャッフルするのでカードの傷みが早い。スリーブは必須だと思うが、ドイツゲームにしては珍しく箱がジャストサイズなので、スリーブに入れると元の箱に収まらなくなる。残念。

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※オニリムには最初から拡張ルール用のカードが入っている

・足跡の書
・塔
・暗黒の前兆と幸福な夢

どれも入れると難易度が上がるが、いずれレビューしたい。
オニリム 日本語版

オニリム 日本語版
価格:1,176円(税込、送料別)


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プロフィール

HN:
seshil
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
楽器演奏・ゲーム・ツーリング

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