対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

あまりに評判が悪いので、プレイ機会を逃したゲームたち

周りの誰もが持っていなくて、一回ぐらいはプレイできるだろうと思って買うゲームは多々あるんですが(XXL  族王など)

発売と同時に悪い評価が聞こえてしまい、買わなかったしプレイできなかったゲームたちを思い出してみます。

きっとすぐに市場から消えて、入手できなくなってしまうんでしょう。ここに書いておけば後で思い出すかもしれない。仕事をクビにでもなったらプレイしてみましょうか。



・私の村の人生

これが発売されたとき、ディアシュピールでクローズ会をしていました。すると隣の卓で、開封しながらプレイしている人たちが。そのプレイ後の表情をみて、買う意欲と、プレイ機会を失ったのです。村の人生ダイス版らしいよ




・504
ルールを読んだ時点で逃げ出した、奇才フリーゼのおふざけ全開作品。未プレイゲームに誘われて断ることは(人狼系以外では)あまりありませんが、こいつはお断りさせていただきました。



・トゥーリアの踊る塔

ウルムの黄金時代とこいつは、ほかの新作とバッティングしない絶妙なタイミングで販売されました。ウルムの黄金時代もなかなかでしたが、トゥーリアのほうが評判悪いですよね。



・マッシリア

世界的に評判が悪い稀有なゲーム。キックスターター出資でも色々あったみたいだし。QUIND GAMES版はナンバリングがあるので、ただ棚に並べとくという価値があるが、他の版は全くの無価値。



・人間ゲーム コンプレックス人狼

オープン会で出すバカはいないから、プレイされてるのを見ないのは当たり前なんだけど、このゲームって売れたのでしょうか?

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そっとおやすみとのからみで悪名高い「ゾン噛ま」や、絵柄が叩かれまくってる「王への請願」なんかも未プレイですね。あと萌え絵のボードゲーム。クローズ会で私の周りのメンバーが買わないのはもちろん、オープン会でも見ないのですが買い支えている層が違うのでしょう。

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サンマロ

アレアの中箱シリーズってさあ、ベガスもそうだったんだよね。軽いからラベンスバーガー本家のラインナップかと思ってたよ。

それはそうと、サンマロもダイスゲームだね。箱を開けてみると・・・ぱかっ! おお、ダイスとボードとペンしか入ってないよ!さすがダイスゲーム!




---サンマロ---

ルールを覚えるのに必要な時間:15分
1ゲームの時間:45-60分
評価:☆☆



アレアの中箱シリーズとして、2012年にリリースされたブラント夫妻(代表作:村の人生)のデビュー作。
このシリーズでは、グレンモアが特に有名な気がしますが、アレア大箱シリーズより手軽な、60分クラスのゲームがラインナップされています。ただ雰囲気が渋めですね。アーサー王なんか実に渋いです。

さてこのゲーム、発売当時もコンポーネントが簡素すぎることで話題になったんですが、ゲーム内容から考えてみると・・・

まともにコンポーネントを用意すると、たくさんの種類の木ゴマ、トークンが必要になるので、アレア中箱シリーズ価格に収まらなくなってしまったんでしょうね。

ペンで書かないとなると・・・

・お金トークン
・人物
・木
・家
・教会
・城壁
・商品

これだけ必要になってくる上に、教会は1-5の数字が、人物には7種の文字が必要になってきます。まあこれはシール対応でいいと思いますが。

たぶん悩んだ結果、ダイスゲームだし水性ペンで書かせよう!ということになったんでしょうねぇ。

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ゲーム内容ですが、3回まで振りなおし可能で、出目から一種類を選んで書くという、ダイスゲームのスタンダードに沿ったものとなっています。商品や商人を書いてお金を稼ぎ、木や建築士を書いて勝利点となる家を建て、・・・と、奇抜なところはありません。

プレイヤー間の絡みはほぼなく、個人ボード上でほぼすべてが完結します。唯一、海賊の襲撃というのが全員共通で発生するイベントです。



この海賊の襲撃、交差した剣の出目がでたら、共通のメインボードに✓していき、一定数を超えたらマイナスイベントが起きる・・・というものなのですが

この交差した剣の目も含めて、3回まで振りなおせるので、どれだけ残しておくかで他のプレイヤーを攻撃できるゲーム性なんですね。

つまり、自分は城壁の出目がたくさん出たから、都市の防御力が高い→海賊の襲撃に耐えられる ↓

他のプレイヤーは防げないから、わざと海賊の出目を残して襲撃させちゃえ!というゲームデザインなんだと思います。

こういうゲームどうなんですかね?ソロプレイ感が強いくせにここだけ妙にアクが強くて。私はこの感じ、あんまり好きじゃありません。

5人まで遊べますが、人数が多いとダウンタイムが長くなるだけなので、2人ベストでしょう。人数が少なくても、プレイ感はほぼ変わりません。

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Keep Talking and Nobody Explodes

一致団結して画面の中の爆弾を解除!しかも無駄にVR対応だ!



---Keep Talking and Nobody Explodes---

ルールを覚えるのに必要な時間:3分
1ゲームの時間:5分
評価:☆☆☆☆☆



ボードゲームではない・・・のだけど、アプリを使ったリアルタイム協力ゲームがたくさん出ている昨今、これをボードゲーム界隈の方々に知ってほしい!

ゲーム自体は、おなじみのSteamで配信されています。インディーデベロッパ「Steel Crate Games」の作品。



何をするかというと、PC画面内の爆弾を、紙のマニュアルを見ながら協力して解除!商品ページの説明では、「ローカルCo-op」と、PCゲーの用語で説明が書かれているけど、これはまんま、リアルタイム協力ゲームのシステムだ!



一人は爆弾と共に部屋に閉じ込められ、爆弾を解除する人。残りのメンバーは、爆弾を見ずに紙のマニュアルと首っ引きで、解除者に爆弾の解除方法を伝えることになる。



二つのグループは、電話で話しているような設定なので、マニュアルを見ている人は爆弾がどのようなものか見られないし、解除者はマニュアルを見ることが出来ないぞ!もどかしい!

爆弾が爆発するまで、残された時間はたったの5分。つまり絶対5分で終わる、時間調整に最適なゲームww

無駄にすごいことに、VR対応なので、環境がある方は是非。グラフィックは割とチープだけどww



価格は1,480円。なお、ゲーム自体は日本語化されてないですが、紙のマニュアルは有志の方によって日本語化されているので、これを印刷すれば十分に遊べます。

マニュアルへのリンク


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アンロック!

閉じ込められた場所から脱出せよ! 最近のブームである「アナログ版脱出ゲーム」の新作が、早くも日本語版になりました!


---アンロック!(UNLOCK)---

ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:60-90分
評価:☆☆☆☆



※写真は英語版です

まず箱を開けてびっくり。これ内容物がカードだけだね!シナリオが三本入っているとはいえ、コスパ悪いなぁ(笑) STEAMセールでインディーズゲームが1ドルで投げ売りされてるのを見ると、腰抜かしちゃうね。

というのはさておき、私はこのゲーム、非常に楽しめました。コスパがあれなので☆5はつけませんでしたが、お勧めです。

これから日本語版が出る「イグジット」シリーズとの違いは、アプリを活用しながら謎をとくという、アナログとデジタルのハイブリッド作品であるところ。



基本的にアプリは、時間計測タイマーなのですが、今見ているカード番号を打ち込むことで、「ヒント」を出してくれたり、アイテムを探すべき場所を指示してくれたりします。

このため、非常にスマートにゲームを進めることが出来ます!とてもGOOD!

ゲーム進行上、捨てるカードが指示されるので、考えるべきポイントが限定されてきます。難易度の高い最後のシナリオはプレイできていないのですが、「イグジット」よりもスマートなぶん、難易度もやや低い印象です。



最初のシナリオ、90分かかってしまいました・・・

なんとなく、「タイムストーリーズ」と比較されやすいのですが、あちらが「TRPG」的なプレイ感であるのに対して、こちらはパズルゲームです。ストーリー要素はあまりないので、タイムストーリーズが好きな人もいれば、こちらが好きな人もいるでしょう。



どのゲームにも共通して言えるのは、「ゲームはリプレイ性が重要」「プレイ時間の短いゲームはちょっと・・・」という方には絶対合わない、というところ。価格が高めなのは、遊ぶ人全員で割り勘して解決!というのではどうでしょうか?

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浅草ボードゲームフリーマーケットに出展しました

去る 7/2(日)、4年ぶりに東京で開催された一般参加可能なボードゲームフリーマーケット



「浅草ボードゲームフリーマーケット」

に参加しました!



思えば2013年の夏、一回だけで終わってしまった「東京ボードゲームフリーマーケット」http://tokyo.boardgame-freemarket.com/ ←皆さん覚えてますか

には一人の初心者として参加したものですが、あれよあれよという間にボドゲはあふれかえり、今や出展者側に。

今回は10人の共同出展で参加させていただいたので、個人では不可能な規模のブースとなりました! 会場内でも最大級のブースだったはず



当日のブースはこんな感じ。圧倒的物量

運営も大変考えられていて、時間差を設けて段階的に人が入ってくる仕組み。ギークの方ほど早い時間に入場してくるのですが、そういう方々はねらい目のゲームが決まっていて静かな立ち上がり。午後になっても会場内には十分な数のゲームが残っていて、運営グッジョブ!



午後になってもこの人数!

正直数年たたないと出品するほどゲームが溜まらないので、次は購入者としての参加かな?と思います。しかし楽しいイベントでした。ゲームを減らすことには成功したものの、新たなゲームも購入してしまったわけで。早く遊びたいと思います!

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seshil
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楽器演奏・ゲーム・ツーリング

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