対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

さんマニア

ビジュエルド(Bejeweled)に端を発し、今や有象無象の類似ゲームが乱発されるマッチ3というジャンル。このゲームはそんなスマホアプリ的なゲームなのです。



---さんマニア---

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:20分
評価:☆☆☆☆



メビウス便で頒布された際に、「面白い!」と各所で噂になったゲーム。その後一般流通しましたので、価格も安いし買ってみました。
ラベンスバーガーのカードゲームなので、いつもの空気がたっぷり入った箱(アブルクセン・クーハンデル等のサイズ)かと思いきや、なんか見たことのないサイズの箱。ラベンス新小箱サイズとでもいうべきか。でもアミーゴ箱と同じサイズではないので収納場所に困った。



中身はカードだけで、4色1~8のカードが入っている。同じカードが3枚存在するので、枚数は4×8×3 = 96枚 と、台札用の8枚を加えて104枚。なんだ、アミーゴ箱に入るじゃん!

まず台札の1~8を順番に並べる。



次にすべてのカードを混ぜ、各プレイヤーに均等に配る。このゲームは、この配られた各自の山札を早くなくすのが目的。

個々の山札から5枚を手札にしたら、順番に以下のルールに従ってカードをいくらでも出せます。



・何もないところにカードを出す際は、2枚以上セットで出す。
・すでにあるカードにつなげる際は、1枚でOK
・縦方向には同じ数字を、横方向には同じ色をつなげる。



この条件に合わないところにはカードを出せないので、もう出せなくなったら手札を5枚になるように補充して次の人へ

もし一枚も出せない状態だったら、手札から1枚を捨て札にして一枚補充します。手札は常に5枚です。



カードを出した結果、横に3枚以上 or  縦に3色以上のセットを作れたら・・・

山札から、任意でカードを一枚補充して、そのまま手番を続けることが出来ます。なぜ任意か?というのは後述。



また、【縦】に3色以上のセットを作ると、そのカードセットは捨て札になります。



この結果、台札からつながっていないカードも一緒に捨て札に。パズルボブル(マジカルドロップ)みたいな感じ。

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こうしてカードを出し続けた結果、手札の5枚を全て出せたら、誰かの山札に自分の山札から2枚を載せることができます。

つまり、3枚セットを作った時に、このままいけば手札出し切れる! と思ったら補充しない方がいいんですね。

逆に補充して新たに出せるカードを引いた結果、全部出し切れたり。この辺「エイッ!」と気合を入れて引くと面白いです。

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手軽なマッチ3パズルのようなプレイ感。連鎖的にカードが捨て札になると爽快感もあり、非常に「現代的な」カードゲームだなぁという感じ。

カードを出す順番によって、手札を出し切れたり、できなかったりするので、ダウンタイムが少々長いのだけがネックですが、そこまで気になりません。ディズニーツムツムとか、あの辺がお好きなら一度プレイを。

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