対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

ベガス



ベガス

ルールを覚えるのに必要な時間:15分
1ゲームの時間:30-40分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)



サイコロをたくさん振ってカジノの利権を獲得!お手軽なダイスゲーム「ベガス」です。

まずは上の写真のように、6枚のカジノタイルをテーブルに並べる。実在のカジノをもじった名前がホテルに付いていて、ラスベガスを知っている人ならニヤリ。私が旅行で泊まったホテルも有るなぁ。



まずはお金カードを各カジノに置いていく。券種は1万ドル~9万ドルまであって、各カジノが5万ドル以上になるように置いていく。低い金額のお金カードが出たら、ひとつのカジノに何枚もお金が並ぶのだ。



んで、一人8個ずつサイコロを持つ。ひとりずつこの8個をほーいと一斉に振っていく。ブラフより3つも多いので、ダイストレイが欲しいところだ。



振ったサイコロを任意で選び、対応するカジノに置いていく。

例えば 6・6・6・5・3・3・1・1  という出目になったとしよう。この時プレイヤーは6のサイコロを3つ、「6」のカジノに置いてもいいし、手元のサイコロが減るのが嫌なら「5」を1つ置いてもいい。

全員がサイコロをすべて置くまでこれを繰り返し、各カジノにおいたサイコロの個数が一番多いプレイヤーが、そのカジノのお金カードを獲得する。これで1ラウンド。

この時、お金カードが複数置かれているカジノがあったら、一番多くサイコロを置いたプレイヤーに一番高い券種が与えられ、2位のプレイヤーには2番めの券種が・・・ となる。


では、サイコロが同数だった場合はどうするのか?と言うと、その場合、サイコロをおいたプレイヤーはお金を獲得できないのだ。

所謂「はげたか」方式。例えば6のカジノに

プレイヤー1 3個
プレイヤー2 3個
プレイヤー3 1個

のサイコロを置いていたとする。するとプレイヤー1と2がバッティングしているので、プレイヤー3が漁夫の利で1番高いお金カードを獲得できる。これを狙ってサイコロを置いていく駆け引きも生まれるのだ。

漁夫の利を得るプレイヤーがいない場合や、3枚お金カードがあるカジノに2人しかサイコロを置いていなかった・・・という場合、余ったお金カードは没収され、捨て札となる。



これを4ラウンド繰り返して、最終的に獲得金額が一番多い人が勝ち。なんだか文章だとわかりづらいが、単純明快。そんなに深いゲームではない。

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☆4かなー。内容としては☆3だけど、値段が良心的なので1つ追加!ブラフの4,000円はちょっと高いもんね。

ワイワイ盛り上がれるゲームを目指しているとは思うのだが、盛り上がる!という点では「ブラフ」に軍配が上がると思う。

ゾロ目がたくさん出たけど、これをあのカジノに置くか?それとも競争率が低そうなあっちのカジノか?はたまた漁夫の利を狙うか?という駆け引きが楽しめる。でも運の要素が強いよね。初心者の多いゲーム回には最適かも。

ただ、この日は先に「ブラフ」を遊んでしまったので、ちょっと見劣りしてしまったのは確か。

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