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対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

カタン:ダイスゲーム (ソロプレイ)



え?騎士は木や羊毛を取ってきてくれるんだって?
それって泥棒じゃない?



---カタン:ダイスゲーム---

ルールを覚えるのに必要な時間:15分 (本家カタンを知っていれば5分)
1ゲームの時間:10分 (ソロプレイ)
評価:☆☆ (☆5で満点)

いろいろボードゲームを買い込んで、そろそろ天袋に収まりきらなくなってきてます。

様々なアナログゲームに手を出してわかったこと。それは・・・。

俺、ダイスゲームが好きだわ。

ということ。

さて、ジーピー社が国内版を出してくれたおかげで、容易にに安く手に入るダイスゲーム:カタンダイスを遊んでみましょう。



コンポーネントはこんな感じ。プレイヤーシートが4枚と、水性ペンとダイスカップ。そして特殊ダイスが6つ。



今回はソロプレイなので、とりあえず転がしてみる。付属のダイスカップはちょっと小さくて使いづらいので、ダイスタワーを使用。



要するにこのダイスの目が獲得資源となって、本家カタンと同じように建物を立てていくのだ。建設コストも同じ。

本家カタンとの違いは

1) 次のターンに資源は持ち越せない。
2) 開拓地・建造物はシートに書いてある順番通りにしか立てられない。
3) 発展カードは騎士のみ。こちらも順番通りに獲得する。
4) 盗賊の要素はない。
5) 盗賊がいないので、騎士の効果が違う。騎士は配置した土地に書いてある資源を一回だけ、好きなタイミングで獲得できる。ダイスの目とは関係ない。


こんなところか。




ま、とりえず道を作りたいので木材とレンガを確定させ、残り4つを振り直す。振り直しが2回まで出来るのだ。
あと、なんか金色の絵があるが、あれは2つ集めると好きな資源一つと交換できる。



むう、あと麦が出れば開拓地と道を同時に作れるな。ダイスは残り1つだが・・・。勝負!



はいダメでしたー。



道を1本つくって1点と・・・。

商品に書いてあるルールでは、10ターンを繰り返して合計得点を争うらしい。



とりあえず10ターンやってみたら25点だった。いいのか悪いのか・・・?
本家カタンと違い、都市はかなり作りづらい。騎士の効果をうまく活用するか、運が必要。今回は1つ作れたが。
でもひとつ作れば7点と破格の高得点なので、狙う価値はある。




さてこのゲーム、プレイヤーシートの裏とパッケージ裏にルール説明が書いてあるのだが・・・。

ルール説明が不足してる

開拓地は道の先に作らないといけないとか、資源の許す限りいくつでも建てられるとか、いろいろ細かい点が抜けているのだ。

マンガでルールを説明しているのは良いと思う。ドイツゲームの敷居を低くし、一般流通に載せるための努力だろう。

でもパッケージ内に1色片面印刷のルールシートを同梱出来無かったんだろうか?コストアップは1-2円だろうし・・・。



まあジーピー社のサイトでルールを配布しているので、印刷して読んでおこう。ちなみにドイツ版のルール和訳が書いてある。

そしてルール説明を読むとわかるが、このゲーム、多人数でやっても他のプレイヤーとの絡みが一切ない



なので原作者のクラウス・トイバー自らが考えたヴァリアントルール「カタン:ダイスゲーム プラス」がある。2人以上でプレイする場合はこちらがおすすめ。本家カタン同様、ロンゲストロードとラージェストアーミーの奪い合いがあり、より本家ルールに近づいている。

カタンダイスゲーム プラス

一人で転がしてると☆2かなー。ちょっと寂しい気分になるのは否めない。

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