対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

コーンウォール

ルール・プレイ時間・手軽さ、悩ましさ。すべてが平均点ぐらいで、あんまり印象に残らない、そんなタイル配置ゲームはいかが?



---コーンウォール---

ルールを覚えるのに必要な時間:15分
1ゲームの時間:40分
評価:☆☆☆

デザイナーは「チームプレイ」「ウィーン」などを送り出している新人の方(?)軽中量級ゲームを発表しているようです。




タイルを配置して、ミープルを送り込む。地形が完成したら得点。カルカソンヌを意識しているであろうことは間違いない作品です。ややこちらのほうがプレイ感が軽いかも。草原ルールのようなややこしいルールもないので、よりわかりやすい。



ゲームは5へクスで構成されたスタートタイルから始まり、手番にはタイルを一枚引いて配置するだけ。

置いたタイルには、ミープルを配置できます。一手番で最大3人まで配置できて、二人目を配置するときは1金、3人目を配置するときは2金がかかります。(タイルは3へクスで構成されているので、3人以上は配置できません。)



カルカソンヌと違って、すでに相手のミープルが支配しているエリアでも配置できますが、先客のミープル数分、お金がかかります。自分の駒でも支払いの対象。



お金はどうやって稼ぐかというと、タイルを配置するときに同時に2種類の地形を拡張できれば1金もらえます。もし3種類拡張できれば2金です。



・教会(青い屋根)が書いてあるへクスに配置すれば、即座に3点です。



・コテージ(赤い屋根)が書いてあるへクスを配置すると、そのエリアは完成したことになり、得点を清算します。



ミープルには3種類あり、ちびミープルは影響力1、のっぽは2、大きいミープルは3です。その地形に乗っているミープルの影響力を合計し、1位には地形を構成するへクスの数だけ、点数が入ります。



また、コテージを隣接させなくても、周囲がすべて違う地形で囲まれたら完成したことになります。



完成した地形には、立体のコテージをおいて清算済みを記録しておきます。以後、この地形を拡張させるような置き方はできません。注意!



ただ、「沼地」だけは完成という概念がなく、送り込んだミープルはゲーム終了まで帰ってきません。



一仕事終えたミープルは、手元に戻らず酒場に行きます。こいつらを手元に戻すには、手番に1金払って招集する必要があります。(タイル配置とは別に任意で実行可



また、旗がついているへクスがあり、このヘクスが地形に含まれていると得点が上がります。



さらに、二位のプレイヤーにも点数が入るようになります。

すべてのタイルが配置されたらゲーム終了。未完成の地形も得点を計算して、最も得点の多いプレイヤーが勝利です!

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4人プレイだと一人タイルを9枚配置したら終わるので、お金が結構カツカツです。教会など引き運に頼るところが大きい印象も。3人ベストかもしれませんね。

欠点らしい欠点がなく、地味なので半年には忘れ去られてそう・・・



カルカソンヌと違って、ゲーム終了時の盤面があまり美しくないのが残念ですねえ。「村」の絵はたくさん集まると虫の巣みたいでなんか気持ち悪いし・・・いや、ゲームは悪くないんですよ。

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