対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

初心者にウケの悪いゲーム

私は自宅でボードゲームをプレイする際、いつも妻と義母を同卓させて3人でプレイするのですが、義母がプレイできるかどうかというのが一つの指針になります。

ためしにインストしてみて、いざプレイしてもどうにもならないことがたまにありまして、そんなゲームたちを紹介してみようと思います。



1:モダンアート

筆頭はこれ。「手札は自分の物になるとは限らない」「自由な値付け」「先を見据えた価値の判断」が必要とされる傑作ですが、1ラウンド終了後に

「何もわからない」

と言われ続行を断念。値付けがわかりやすい「ラー」で競りゲーのリベンジをしてみようと思います。

※義母の名誉のために書きますが、頭が悪いとかそういうのではなく、ゲーム経験値がたりないのです。チケライ:イギリスなんかは楽しんでプレイしてますから。

   

2:世界の七不思議

短いゲームなのでどんな場面でも活躍するのですが、そこはエキスパート部門の大賞作。自分の文明の特殊効果や生産チェーン、両隣の資源を買うシステム、紫と黄色のカードの特殊効果と、プレイ時間の割にルールが多いので、全くゲームに入ってこれませんでした。単なるドラフトの受け渡し役。



3:ドミニオン

大人気のドミニオンですが、カードテキスト満載なので拒否反応が。また「民兵」「魔女」等の直接攻撃カードで相手を攻撃できないのがネックになりました。カタンの盗賊もそうなのですが、どうも気が引けるようです。同じ作者のキングダムビルダーは◎



4:アウグストゥス

これは「ややウケが悪い」ぐらいなのですが、袋の中に入っているチップの残り枚数に気を配っていると、獲得したタイルの特殊効果まで気を配れないみたいですね。もう一度やると評価が違うかもしれません。



5:ウィザード

トリックテイキングの入門編としてよく紹介される本作ですが、獲得トリック数の予想はやはり難しいようです。手札をざっと眺めて数を宣言したら、その宣言数に「合わせていく」ゲームなのですがその辺がうまく説明できなかったかな。あと、見た目が地味なんでしょう。

※「ブラックレディ」も入門トリテとして紹介しましたが駄目でした。マイナスカードを押し付けるのがどうも肌に合わないみたいで。

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もちろん最初から「ドミニオンを覚えたい」「競りゲーってどんなの?」と興味を持っていればこのゲーム達は大いに活躍するはず。ただオープン会でアナログゲームが初めての方が来た場合に、この辺は避けた方がいいかなという話でした。


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