対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

春夏冬中(あきないちゅう)

春夏秋冬、季節はめぐる。季節を表す16枚のカード。

あれ?でも足りない季節が有るぞ?何がなくなっているんだろう?


春夏冬中(あきないちゅう)

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:30分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)



ゲームマーケット2013秋で購入した同人ゲーム。箱に入った18枚のカード+得点表示用のサイコロ5個で500円。ジップロックではなくちゃんと箱が有ることが驚き。

ゲームはランダムに抜き出した場札二枚を当てるというもの。はじめに二枚を場札としてテーブルの真中に伏せ、残りを各プレイヤーに配る。カードは全て配りきり。



2枚どちらも当てなくてはいけないのがミソだ。



カードには各季節ごとに、1・1・2・3 のカードがある。

手番には2種類の質問ができる

・春夏秋冬いずれかの季節の、手札の合計数を聞く。
・1・2・3 各数字を何枚持っているか聞く。

季節の合計数を聞くとき、自分の手札を1枚場にさらさなくてはいけない。ただし季節の質問の初回は、手札を晒さなくて良い。

基本的に季節の合計数を聞くのは強力。他のプレイヤー全員に聞いた結果と自分の手札の情報を合わせると、自ずと正解が見えてくる。一つの季節の合計数は7だからだ。

ただ、手札に偏りがある場合は、数字を聞くのも有効だと思った。3を3枚持っていたりすると、他のプレイヤーに3の枚数を聞いていくことで正解を絞り込める。それに数字を聞く場合、手札を晒して他のプレイヤーの手助けをしてしまうことが無い。

カードが2枚とも分かったと思ったら、「チャレンジ」を宣言し、正解と思うカードを宣言してからこっそり自分だけ見る。 正解なら3点がもらえる。

失敗したらそのラウンドからは抜ける。他の人がチャレンジするのを指を加えてみていなくてはならない。更に自分に質問されたらちゃんと答える必要がある。

2人めのチャレンジでは当てたら2点、3人め以降では当てたら1点がもらえる。

合計6点を獲得した人の勝ち。



尚、手札の中には「梅雨」のカードが混じっている。これを持っている人は実質手札が4枚と、情報面で不利になるが、獲得点数が1点増えるというメリットが。

また、季節を聞いた時に場に晒すカードとしても使ってOK。

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500円と侮るなかれ。通りすがりに安かったので勝ったのですが、ビジュアル、品質、ゲーム性と十分に満足。手に入った人は是非プレイを。

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