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対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

キャットファーザー



ネーロ・ファミリーの奴ら、また我々のシマでマタタビを売っているらしいニャ!

もう許せないニャ!今からカチコミするニャ!

---キャットファーザー---

ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:10-20分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)

同人ゲーム、500円、少ないカード数と、いろんな点で「ラブレター」を思い起こさせるゲーム。

2人専用なので、人数が集まらないときはこちらがおすすめ。でも一般流通に載っていないので、入手はやや難。ゲームマーケット等で買いましょう。



ちょっとヤワいキャラメル箱を開けると、中には20枚のカードが。互いに白猫ファミリー、黒猫ファミリーのどちらかを選び、よくシャッフルする。



イラストは一枚一枚全部違う。特にこの白猫側「2」の小物感が良いwwお気に入り。



シャッフルしたら、10枚中5枚を手札とする。残りは山札。



で、一枚を「ボス」として選び、横にして相手に見えないように伏せる。今回は「10」を選んでいるが、何を選んでも良い。



残った4枚を使い、「カチコミ」をする。この時2枚までは同時に出せる。



相手は出された数字を上回るようにカードを出すか、パスをする。どちらかがパスするまでこれを繰り返す。といっても手札は4枚しか無いのですぐ終わるが。



このカチコミは白猫の奇襲が成功!



勝った白猫側は、相手が使用したカードから1枚を選び獲得する。カードには足跡が書いてあり、コレがポイント。5ポイント先取で勝利。



負けた黒猫側は、白猫側のカードを一枚選び廃棄する。これはゲーム終了まで復活することはない。



で、お互い山札から一枚ひいて手札を4枚に戻す。手札は一枚ずつしか入れ替わらない。

これだけだとおとなしいゲームなので、「暗殺」というルールが有る。



もし出したカードの攻撃力が、相手のボスの値と一致すると、「暗殺成功」となり即座に勝利。ターンを繰り返すとだんだん相手のカードが絞られていくので、結構ドキドキする。面白いww

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小粒ですぐに勝負の決まるゲームですが、

・相手のボスを読むカウンティング
・暗殺されないように取り除くカードを選ぶ駆け引き
・手札によって暗殺を狙うか、戦力を投入するパワープレイかを選ぶ選択
(いきなり11以上を場に出せば、相手は12以上しかだせないので、互いに暗殺は成功しない)

いろいろな考えどころがあり、ジレンマがあり・・・。各サイト様で書かれている通り、良いゲームです。2人でやるには、ラブレターよりキャットファーザーがおすすめ。当たり前ですが2人専用ゲームは2人用に極限までチューンナップされてるので。

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