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対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

チケットトゥライド メルクリン

制限日数内に多くの駅を回る列車レースは、アメリカ大陸を横断し、ヨーロッパの山野を駆け巡り、今度はドイツにやってきた!

今度も多くの目的地を達成すると良いのはもちろんだが、旅は道連れ世は情け。ドイツ人の乗客も多く連れて行こう!




---チケット・トゥ・ライド メルクリン---

ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:90分
評価:☆☆☆☆☆ (☆5で満点)



一番ゲーマー向きとの評判高いチケライ・メルクリン。若干入手困難な上に、値段が高いのでずっとほしいものリストに入っていた。今回中古で入手できたのでプレイ。



ルールは今までのチケライとほぼ同じ。 ヨーロッパ版にあったトンネルや、駅舎ルールは無いので根幹部分はかなりシンプルだ。ただ別の国につなげるというスイス版にあったルールは存在している。

メルクリン独自の追加要素として



・+4機関車カード:これは4マス以上の路線にしか使えないオールマイティカードだが、通常の期間車カードのように、一枚しか獲得できないという制限はない。



・乗客ルール:メルクリン版最大の特徴。列車を配置するときにどちらかの都市に配置することができる。



今回、各都市にはチップが置かれており、任意のタイミングで乗客を「旅行」させることで通った都市のチップを獲得できるのだ。



旅行は列車が配置されている限りどこまでも行くことができる。ただし他人の路線を通るときは、「乗客カード」が一路線につき1枚必要だ。

チップは早くとったほうが得点が高い。が、早い段階で旅行してしまうとつながっている路線が短いので移動距離が短くなる。ここにいいジレンマがある。



・最長路線賞は、「最大目的達成賞」に変更となった。

終了条件は今までのチケライと同じ。「誰かの駒が3個未満になった時」だ。



達成できなかった目的カードがマイナス点になるのは相変わらず。だがチップの得点が結構大きいので、得点がインフレした印象。得点トラックを悠々一周して、150点以上の得点が入る。

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乗客ルールが加わったことで、「いつ旅行させるか」という悩みが追加され、非常にいいバランスに仕上がっています。

また、【2・3人だとすべての路線が単線 4・5人だと複線も使う】 というルールなので

【3・5人だと路線の奪い合いが激しく阿鼻叫喚。2・4人だとゆるふわチケライ】になります。

特に3人は厳しい!だけど面白い!このゲームは3人ベストじゃないかと。



なお、このゲームは鉄道模型で有名な「メルクリン社」とのタイアップ商品で、列車カードがすべて鉄道模型の写真に変更されています。

しかも一枚一枚全部違う!すごすぎ。

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