対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

100!

なんでこのゲーム、100っていうタイトルなの?

>手札の合計を100にするの? え?ちがう?

>カードが全部で100枚入ってるの? え?アドルングだから66枚?

ゲーム内容とは関係ありませんよ。アドルング社の記念すべき100番目のゲームだからですよ。




---100!---

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:5-15分
評価:☆ (☆5で満点)

アドルングの社長がデザイナーとしてクレジットされている、記念すべきワンハンドレット目の作品である。



いつもの小さい箱にいつもの枚数のカード。そしてゲーム内容もアドルングに多いリアルタイムゲームだ。しかし記念すべき(ry なので期待してるぜ。



規定枚数のカードを配ったら、まだ見ずに伏せておいてくれ。これはリアルタイムゲームなので、一斉に見る必要があるんだ。

ゲームを開始したら、手札を確認だ。勝利条件は2つ。



・金色の数字をすべて集めるか(18-22の5枚)

・手札の中で10枚の連番を作るかだ。

後者の条件の場合は、得点システムの都合もあって一つの「隙間」が許される。例えば

19-23 25-29

こんな上がり型でもOK!

いらないカードが当然出てくるので、場に伏せたまま一枚出す。すると、他の人の出した場のカードを一枚取れるのだ。

手番が無いので、とにかく手札を場を入れ替える。ピットと少し感覚が似てるが、声をあげないのでなんか地味な感じ。

前述の条件を満たしたら、ストップ!と宣言して手札を公開する。このとき、手札に同じ数字が含まれていたら失敗なので、すべてバラバラの数字にしておこう。



※ゲームには2枚ずつ同じ数字が含まれている。積極的に場にカードを出させるための調整だと思う。

まあこれだけのゲームなのだが、一応得点計算があって完成した人は10点。その他の人は「手札の中で一番長い連番の場所が得点」



ここで先述の「隙間」が効いてくる。手札に24-28 30-32 とあった場合、一番長い連番は24-28なので5点だ。

これを繰り返して得点を競う。100点を目標にするといいボドゲ修行になると思う。

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100個記念作品でなかなかのキワモノを出してきたアドルング。このセンスが大好きです。

ゲーム性は「フリックスミックス」とか、あの辺りとまあ同じですよ。ただ100!のほうがスピード感がないかなww

ルールブックには「カードをどんどん捨てていいのか(一枚以上捨てていいのか)」ということが書かれていないのですが、これはOKにしたほうが面白いと思います。そうしないと互いに探りあい、場がフリーズしてしまうので・・・。

20ぐらいの「濃い」数字はなるべく手元に残しておきたいのですが、全員がそれをやっているとやっぱり場が膠着してしまうので、脂っこいところを放出して流れを起こさないといけないゲームです。うーんやっぱり調整が甘いのかな?

保管場所を取らないのは利点なので、パーティー・ゲームとして割りきって持っているのがいいかも。



※ところでルールブックにも記載されて無い謎のカードが一枚入ってるんですがなんですかこれ。枚数合わせだと思うけど・・・。スタートプレイヤーマーカーはいらないし・・・。

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