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対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

トラックス(Traxx)

「クイックス」で有名な作者さんの手による、お手軽ゲーム。NSVだけど小箱じゃないよ!



---トラックス---

ルールを覚えるのに必要な時間:3分
1ゲームの時間:15分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)

名前からわかるとおり、クイックスの作者さんの2015年作品。あと、NSVカードゲームでおなじみのシュタウペが作者に名を連ねています。

箱はたぶんクイックス・デラックスと同じサイズ(?)水性マーカーとコーティングされたボードの組み合わせで、何回でも遊べる仕様です。これならクイックスの得点表をコピーして使うあなたも安心!



中には4枚の個人ボードが入っていて、あとは15枚のカードがあるのみ。

それぞれボードを受け取るのですが、「・」の位置が違うだけです。ここがスタート地点なので、後の条件は一緒。

ゲームはなるべくたくさんのヘクスに線を引くのが目的です。

15枚のカードをよくシャッフルし、一枚ずつめくります。



めくると4-5個のヘクスが書いてあるので、スタート地点からこの色のヘクスを通るように線を書いていきます。順番は自由。また、全部の色を使う必要もありません。線を引かなくてもOK。



2枚目以降は、両端のどちらからでも線を伸ばすことが出来ます。ただし、2マスはこちらの端から、3マスはあちらの端から、という「分割」はできないので注意です。

また、数字の書かれたヘクスを通るとその数字分得点。

※ただし、一度誰かが得点した数字だったら半分(端数切り上げ)の点しか取れません。

※同時に(同じカード内で)得点できれば、双方が書かれた通りの点数を得られます。



こうして15枚のカードをプレイし終えて、最後まで通れなかったヘクスは一つにつきマイナス1点。プラスとマイナスを合計して最終得点です。

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カードは15枚すべてを1ゲームで使いますし、ボードはスタート地点が変わってるだけなので若干飽きやすいかな・・・というのが心配ですが、最初の1ゲーム目の面白さは保証できます。なんか線を引いてるのが楽しいですし、子供でも簡単に理解できるシンプルなルール。

あ、あと他プレイヤーとの絡みは全くないので、ここは好みが分かれるかも。

カラフルでパズルチックな見た目と、まあまあ安いお値段。あまり一般流通していないのですが、見かけたらプレイしてみて下さい。

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