対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

浅草ボードゲームフリーマーケットに出展しました

去る 7/2(日)、4年ぶりに東京で開催された一般参加可能なボードゲームフリーマーケット



「浅草ボードゲームフリーマーケット」

に参加しました!



思えば2013年の夏、一回だけで終わってしまった「東京ボードゲームフリーマーケット」http://tokyo.boardgame-freemarket.com/ ←皆さん覚えてますか

には一人の初心者として参加したものですが、あれよあれよという間にボドゲはあふれかえり、今や出展者側に。

今回は10人の共同出展で参加させていただいたので、個人では不可能な規模のブースとなりました! 会場内でも最大級のブースだったはず



当日のブースはこんな感じ。圧倒的物量

運営も大変考えられていて、時間差を設けて段階的に人が入ってくる仕組み。ギークの方ほど早い時間に入場してくるのですが、そういう方々はねらい目のゲームが決まっていて静かな立ち上がり。午後になっても会場内には十分な数のゲームが残っていて、運営グッジョブ!



午後になってもこの人数!

正直数年たたないと出品するほどゲームが溜まらないので、次は購入者としての参加かな?と思います。しかし楽しいイベントでした。ゲームを減らすことには成功したものの、新たなゲームも購入してしまったわけで。早く遊びたいと思います!

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タイムストーリーズ:マーシー事件ヒント(ネタバレ)

先日、タイムストーリーズの拡張1「マーシー事件」をクリアしましたので、覚えてるうちにクリアのヒントを書かせていただきます。

※ちなみに5回目のランで、残りTUは10でした。(ビーコンは使用せず)最短距離を突き進んで、ダイス運に恵まれればもっと短縮できそうです。

以下、背景色と同じ色で書きますので、読む場合はテキスト選択、反転してご覧ください。(最低1~2回プレイしてから読むのをお勧めします)

















戦闘について

ほとんどの戦闘は回避できます。二回目以降のランでは好きな場所から始めることが出来ますので、強制戦闘はラストシーンぐらいです。

「町の入口」で強化武器を手に入れるのもいいですが、ランを重ねたら無視してもいいでしょう



「場所」について

なぜか、ゲーム中に「場所9」は登場しません(そもそもカードデッキに無い)
「場所7」は、「森」で写真を手に入れてから教会の男に渡すことで解放
「場所8」は、ハイスクールのリーダーと会話することで解放
「場所10」は、地図上にありません。ただ、2つのルートからたどり着くことが出来ます。




「マーシー」について

誰が本物のマーシーか、クリアの為には決断が必要となります。


街にいる被験者は全部で4人、その中の一人がマーシーです。各所を回って情報を手に入れていれば自然と一人に絞れます。

もう少しヒントが欲しければ下へ・・・




































・マーシーは1992年時点で何歳なのか?
・マーシーが街に引っ越してきたのは?
・マーシーの家族は・・・?

必要な情報は最初のブリーフィングで与えられています。この事前情報と、各所で手に入るカセットテープ、メモの情報を比較すると誰がマーシーかわかります。

マーシーの家族についての情報は、意外なところにあります。「器」のフレーバーテキスト、きっと流し読みしてますよね??



また、被験者たちのカードをよく見ることでも「ある法則」に気付くはず。ここに気付けば、情報を集めなくてもマーシーを割り出せます。

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フッチカート(FUJI FLUSH)

日本語版のタイトルは「フッチカート」なんですが、ここはぜひ、「フジ・フラッシュ」で出していただきたかったところですね。内容はノンテーマのゴーアウト系ですよ



---フッチカート---

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:15-20分
評価:☆☆




緑のパッケージからわかるとおり、フリードマン・フリーゼのカードゲーム小品です。他の作品の御多分に漏れず、こいつもさっそく日本語版となって登場しました。ちなみに言語依存はありませんww



内容はちょっと不思議な感覚のゴーアウト系。一枚ずつカードを自分の前に出していくんですが、自分より後に強いカードを出されると出していたカードを捨て札にし、山札から新たなカードを引きます。 つまり、負けていると手札が減りません。

しかし!自分と同じカードを出してもらうと、カードの数字を合計するので負けづらくなっていきます。3が二枚目で6、3枚目で9・・・とどんどん強くなります。



このゲーム、小さい数のカードが大量に入っていて、大きい数字は少ないため、みんなで協力して大きい数字に勝とう!という状況になるんですね。

自分が出した後に誰も大きな数字を出さないまま、また自分の手番が回ってきたら・・・

前に出していたカードを捨てるのは同じなのですが、山札から引かず!手札から新たに一枚出します。これでようやくカードが一枚減るんですね。

なお、誰かがカードを捨てた際に、同じカードを出している人はみんな自分の前のカードを捨て札にしますよ。

これを繰り返して、いち早く自分の手札を無くした人の勝ち! 最初ちょっとルールが分かりづらいかもね。

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軽く、大人数でワイワイ遊べるゲームですが(というか、少人数だとゲームバランスに難あり)

展開によってなかなか終わらないことがあり、(誰も上がれない)山札が尽きてしまうこともあります。

そんなときどうするのか?ルールブックに書かれていないんですよ。

また、小さい数字を最後に残してしまうと、ほぼ上がれないので、そこは少し考えてカードを出していく必要がありますね。

小さい数字が重なれば強いといっても、2や3では18,19といった強い数字に勝てるはずもないので・・・



頑張ってみんなで2を重ねていって、自分の手番が回ってくる直前で20のカードに吹っ飛ばされる。そんなブラックな笑いが起こるゲームです。

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キングドミノ

ドミノを現代的にアレンジ!ファミリーで楽しめるタイル配置ゲームに仕上げて、ドイツ年間ゲーム大賞を狙え!





---キングドミノ---

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:15-20分
評価:☆☆☆



テンデイズゲームズさんより日本語版も発売された本作。ドミノを下敷きにしながら非常に手軽で、15-20分ほどのゲーム時間に収まるようになっています。(まあ、ドミノもチキンフットやメキシカントレインは手軽なんですが。特にW6)



軽いゲームであるだけに非常に素直で、タイル配置部分にひねりはありません。二つある絵柄のうち、どちらかが合うようにつなげましょう、というだけです。

ただ、手番順の決め方に一ひねりあって・・・

場には、毎ラウンド人数分のタイルが並びます。

傾向として、上のタイルの価値が低く、下のタイルが良いタイルとなっています。



取りたいタイルを選ぶのですが、上のタイルを選ぶと、次のラウンドの手番が早く、下のタイルを選ぶと手番が遅くなります。

次のタイルも見ながら選ばなくてはいけないため、悩ましくなっているんですね。

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またヴァリアントとして、

・5×5の王国をすき間なく作れたら5点
・王国の真ん中にお城がきたら10点

というものがあるので、大人だけでプレイするならいきなり入れてしまいましょう。
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総じて、ゲーマーが本気でプレイする感じではないものの、フィラーゲームとして、ファミリーゲームとして広く受け入れられるゲームに仕上がっていますね。はたしてSDJは取れるのか?結果が楽しみです。

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キングドミノ 日本語版
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オルレアン:細かいルールについて

オルレアンを久しぶりにプレイしたのですが、思ったよりも間違いやすいルールが多く、作者からFAQも出されているため、ここに間違ってしまいそうなルールについて記載しておきます。

(前提として、公式の修正ルールは適用済みです)

キャラクタータイルについて
・袋からタイルを引くとき、上限までひかなくてもよい。その場合、引かなかった枚数分だけ、配置済みのキャラクタータイルを「市場」へ移動できる。※直接再配置できるわけではないので注意
・初期で持っているキャラクタータイルは、いかなる場合でも取り除かれない。ペストの流行で引いた場合は、イベント自体を回避できる。共益事業ボードには配置できない。


アクションについて

・キャラクタータイルは有限。枯渇している場合、そのアクションは実行できない
・アクションで得られる歯車や資源はボーナス扱いの為、枯渇していてもアクションは実行できる(作者の公式回答)
・マップの移動の際は、資源が取られてしまって得られない道でも移動することが出来る。
・アクションの実行は、スタートプレイヤーから1アクションずつ時計回りに実行する。

支払いについて
・税金等の支払いができない場合、以下のもので代用して支払う。

- ギルドホール 1つ (すでに建てられた、もしくはストックから1つ)
- キャラクター 1枚 (バッグからランダムで1枚引きます。プレイヤーカラー付きだった場合、バッグに戻して引き直します)
- 発展ポイント 1点 (発展トラック上のマーカーを左に1マス移動させます。ただし、マーカーはコインのマスの上に置くことはできませんし、通り過ぎることもできません)
- 商品タイル 1枚
- 場所タイル 1枚
- 技術タイル 1枚

・代用して支払われたトークン類は、ゲームから除外される。

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このあたりのルールは、初回のプレイでは間違ってしまいそうなところです。オルレアン自体、ルールの骨子はシンプルです。しかしバランス調整が入ったり、分かりづらいルールがあったりと「優等生」ではないな。というのが感想です。



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プロフィール

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楽器演奏・ゲーム・ツーリング

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