対戦相手皆無!ボードゲームレビュー
遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。
カテゴリー「近年のゲーム」の記事一覧
- 2025.08.14
[PR]
- 2013.10.19
薔薇の名前
- 2013.10.14
ヤッツィー
- 2013.10.13
カラーポップ (Color Pop)
- 2013.10.08
チケットトゥライド拡張 ヨーロッパ1912
- 2013.09.21
カタンの開拓者たち:航海者版(海カタン)
薔薇の名前
- 2013/10/19 (Sat)
- 近年のゲーム |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
世間から隔絶された山の上の修道院。外との関わりを絶ち、写本作業に勤しむ修道士達。
そんなある日、修道士の一人が修道院の塔から落ちるという事件が起きる。しかも自殺ではなく他殺のようだ。
とある用でこの修道院を訪れた修道士ウィリアム。そしてその弟子アドソは、事件の解明に向けて乗り出すも、二人をあざ笑うかのように殺人は続く・・・。
薔薇の名前
ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:60-90分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)
最近映画をみて、どうしてもこのゲームをプレイしたかったのですが、なにせ入手困難。オープン会にて所有している方に持ってきていただき、プレイが実現しました。事前に予習していったのでルールもバッチリ。
盤面にはウィリアムとアドソを表す2つの茶色コマ、そして6色の修道士コマを各建物に配置。この6人の修道士を一人一色、秘密裏に担当し、誰がどのコマの色を担当しているか当てるゲーム。
ちなみに1色は必ずノンプレイヤーキャラクターになるので、それを推理するのも楽しい。
修道院の各建物には、色と数字が書いてある仕事チットが置かれる。色は、誰の担当の仕事かを表す。
コマの色と同色のチットがおいてある建物に修道士コマを移動させると、その修道士の「疑惑ポイント」がチットの数字分下がる。 そしてそのチットを獲得できるのだが、利用方法は後述。
逆に自分の色が無い建物に移動すると、「疑惑ポイント」がチットの数字分上昇する。一つの建物には最大2枚チットがおいてあるので、その場合は2枚の合計数分上昇。用もない建物をうろついている奴は怪しいのだ。
移動には手札を使う。手札は「人物カード」「場所カード」「ウィリアム/アドソカード」が有る。
人物カードはその色の修道士をどの場所にでも移動できる。
場所カードはその場所にどの色の修道士でも移動できる。
ウィリアム/アドソカードは強力なカードで、ウィリアムかアドソのどちらかを選んで移動させることができる。アドソを移動させると、移動先にいる修道士一人の疑惑ポイントを±5ポイントできる。
ウィリアムはもっと強力で、「確証ポイント」を±3できる。確証ポイントは勝利点となるのだが、後述。
カードに書いてある数字は経過時間で、使用するとその数字分時間が進む。24時間進むと一日が終わり、「疑惑ポイント」が「確証ポイント」に変換される。「疑惑ポイント」が高い順から確証ポイント+5・+4・+3・・・ となる。そして疑惑ポイントはリセット。
6日経過した時点で、一番確証ポイントの低いプレイヤーの勝利。
ちなみにさっき獲得したチットは、一枚使うと時間の経過を1時間少なくできる。一日が終わり、変換が行われる前に自分の担当修道士の疑惑を下げて・・・という場合に使うが、やり過ぎるとバレる。
それ以外のエッセンスとして、「イベントタイル」「暴露タイル」がある。イベントタイルは一日の始まりにめくられ、その日だけに適用される特別ルールが示される。この効果が結構強烈で、ウィリアムとアドソの効果が倍になったり、修道士を移動させるたびに確証が+1されたりとやりたい放題。
日をまたいでしまったプレイヤーは、このイベントタイルを受け取る。これ一枚につき、最終得点計算で確証ポイントが+2されるので、なるべく日はまたぎたくない。そのため仕事チットを使いまくり、23時から時間が全然進まないww
暴露タイルは1・3・5日目のイベントタイルの後に置かれる。1・3・5日目終了時に暴露タイムがあり、自分の色で無い修道士の色を一色宣言する。
宣言にはこの色タイルを使う。自分の前に一色だし、全員で一斉にオープン。色一枚につき、その色の修道士の確証ポイントが+2される。
最終的には、各プレイヤーの色は3色に絞られるのだ。
最終日には残りの3色の中から、「お前はこの色だ!」という色を各プレイヤー毎に当てていく。5人プレイの場合、一人当てられる毎に+3点。全員に当てられると確証が一気に12点となるので、なるべく正体はばれないように・・・。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
正体隠匿系なので、勝ち筋がわからずぼんやりしたプレイ感のゲーム。色が絞られる後半は面白くなるが、前半はほんとにぼんやりしている。とりあえず仕事チットを貯めこむプレイになりがちかな。
映画を見ているので結構楽しめたが、予備知識が全くないとあまり楽しいゲームじゃないかもしれない。
ところで5人プレイでやると、仕事チットが枯渇して補充できなくなったのだが、あれはいくら貯めこんでもいいのかな?補充できない場合の処理とか、ルールブックには書いていなかったような気がする。
そんなある日、修道士の一人が修道院の塔から落ちるという事件が起きる。しかも自殺ではなく他殺のようだ。
とある用でこの修道院を訪れた修道士ウィリアム。そしてその弟子アドソは、事件の解明に向けて乗り出すも、二人をあざ笑うかのように殺人は続く・・・。
薔薇の名前
ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:60-90分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)
最近映画をみて、どうしてもこのゲームをプレイしたかったのですが、なにせ入手困難。オープン会にて所有している方に持ってきていただき、プレイが実現しました。事前に予習していったのでルールもバッチリ。
盤面にはウィリアムとアドソを表す2つの茶色コマ、そして6色の修道士コマを各建物に配置。この6人の修道士を一人一色、秘密裏に担当し、誰がどのコマの色を担当しているか当てるゲーム。
ちなみに1色は必ずノンプレイヤーキャラクターになるので、それを推理するのも楽しい。
修道院の各建物には、色と数字が書いてある仕事チットが置かれる。色は、誰の担当の仕事かを表す。
コマの色と同色のチットがおいてある建物に修道士コマを移動させると、その修道士の「疑惑ポイント」がチットの数字分下がる。 そしてそのチットを獲得できるのだが、利用方法は後述。
逆に自分の色が無い建物に移動すると、「疑惑ポイント」がチットの数字分上昇する。一つの建物には最大2枚チットがおいてあるので、その場合は2枚の合計数分上昇。用もない建物をうろついている奴は怪しいのだ。
移動には手札を使う。手札は「人物カード」「場所カード」「ウィリアム/アドソカード」が有る。
人物カードはその色の修道士をどの場所にでも移動できる。
場所カードはその場所にどの色の修道士でも移動できる。
ウィリアム/アドソカードは強力なカードで、ウィリアムかアドソのどちらかを選んで移動させることができる。アドソを移動させると、移動先にいる修道士一人の疑惑ポイントを±5ポイントできる。
ウィリアムはもっと強力で、「確証ポイント」を±3できる。確証ポイントは勝利点となるのだが、後述。
カードに書いてある数字は経過時間で、使用するとその数字分時間が進む。24時間進むと一日が終わり、「疑惑ポイント」が「確証ポイント」に変換される。「疑惑ポイント」が高い順から確証ポイント+5・+4・+3・・・ となる。そして疑惑ポイントはリセット。
6日経過した時点で、一番確証ポイントの低いプレイヤーの勝利。
ちなみにさっき獲得したチットは、一枚使うと時間の経過を1時間少なくできる。一日が終わり、変換が行われる前に自分の担当修道士の疑惑を下げて・・・という場合に使うが、やり過ぎるとバレる。
それ以外のエッセンスとして、「イベントタイル」「暴露タイル」がある。イベントタイルは一日の始まりにめくられ、その日だけに適用される特別ルールが示される。この効果が結構強烈で、ウィリアムとアドソの効果が倍になったり、修道士を移動させるたびに確証が+1されたりとやりたい放題。
日をまたいでしまったプレイヤーは、このイベントタイルを受け取る。これ一枚につき、最終得点計算で確証ポイントが+2されるので、なるべく日はまたぎたくない。そのため仕事チットを使いまくり、23時から時間が全然進まないww
暴露タイルは1・3・5日目のイベントタイルの後に置かれる。1・3・5日目終了時に暴露タイムがあり、自分の色で無い修道士の色を一色宣言する。
宣言にはこの色タイルを使う。自分の前に一色だし、全員で一斉にオープン。色一枚につき、その色の修道士の確証ポイントが+2される。
最終的には、各プレイヤーの色は3色に絞られるのだ。
最終日には残りの3色の中から、「お前はこの色だ!」という色を各プレイヤー毎に当てていく。5人プレイの場合、一人当てられる毎に+3点。全員に当てられると確証が一気に12点となるので、なるべく正体はばれないように・・・。
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正体隠匿系なので、勝ち筋がわからずぼんやりしたプレイ感のゲーム。色が絞られる後半は面白くなるが、前半はほんとにぼんやりしている。とりあえず仕事チットを貯めこむプレイになりがちかな。
映画を見ているので結構楽しめたが、予備知識が全くないとあまり楽しいゲームじゃないかもしれない。
ところで5人プレイでやると、仕事チットが枯渇して補充できなくなったのだが、あれはいくら貯めこんでもいいのかな?補充できない場合の処理とか、ルールブックには書いていなかったような気がする。
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ヤッツィー
- 2013/10/14 (Mon)
- 近年のゲーム |
- CM(2) |
- Edit |
- ▲Top
ダイスゲームの金字塔 (?) ヤッツィー。 100円ショップのサイコロと、得点表を用意してレッツプレイ!
ヤッツィー
ルールを覚えるのに必要な時間:10分
1ゲームの時間:15分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)
コレもボードゲームアリーナで遊べるさいころゲーム。リアルで遊ぶ時も、サイコロ5つと得点表があればいいのでお手軽です。
内容はダイスでポーカーの役を作っていくというもの。 すべてのサイコロが同じ数字で揃ったものをヤッツィーと呼び、
その他3カードや4カードに相当するもの、フルハウス、ストレートなどがある。
ダイスは一回振ったあと、任意のものを選んで2回まで振り直せる。カタンダイスも同じシステムだったので、こっちが元だったのか。
一番大きな特徴は、手番には必ず何かの役を選んで得点しなければならないということ。もちろんできてない役を選ばざるを得ない状況も発生する。そんな時はその役は0点としてカウントされる。
また3カードや4カードは、得点が固定されておらず全てのダイスの目の合計が特典となる。なのでどうせなら5や6で3カード・4カードを狙って行きたい。
得点表の下段は特定の役が書いてあるが、上段は1~6のそれぞれの目の合計が得点となる。つまり3回振り終えたあとに、6の目が3つ出ていて、「6」の役を選べば得点は18点となる。
上段の合計得点が63点を超えると、35点のボーナス点が入る。この63点というのが絶妙で、よく「ギリギリ足りない」ということが起こる。例えば6が4つ出ていたら4カードの役をとっておきたいところだが、そうすると上段の点数の合計が63点に届かなかったり・・・。
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簡単に道具も用意できるし、ちょっと飲みながら遊ぶにも良いゲームです。(かなりギャンブルっぽい雰囲気)ちなみにプレイヤー間の絡みは一切無いので、ソロプレイでストイックに高得点を目指す、という遊び方も可能。
カラーポップ (Color Pop)
- 2013/10/13 (Sun)
- 近年のゲーム |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
正体隠匿ゲーム + 落ち物パズル。 相手に自分の色がばれないように、たくさんのカラーポップを取ろう!
カラーポップ
ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:10分
評価:☆☆ (☆5で満点)
Board Game Arena で遊べるギガミック社のゲーム。
自分の色を最初に決めて、それを相手に見せないようにする。そして盤上のポップを取っていくのだが、2つ以上隣り合っているやつしか取ることはできない。
白はオールマイティとして使える。うまく白を使えれば、一気に大量のカラーポップを抜くこともできる。
カラーポップを取ると、空いた隙間に上から残りのやつが降ってくる。先を読んで抜くことも重要。
縦一列がすべてなくなると、列がすべて左に移動して隙間を埋める。
また、早々に自分の色を集めすぎると、相手に色がバレて邪魔される可能性がある。
勝敗はとった自分の色の数ではなく、「盤面に残った自分の色の数」で決める。残った色が少ないほうが勝ち。
終盤は、相手に自分の色を取らせるように仕向けることもできる。
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うーん、このゲーム、遊べる人数が2-5人 となっているけど、2人以外であそぶ意味あるのかなぁ。
手番が少なくなるし、アブストラクトチックな見た目なのに多人数だと偶然性が強くなってしまう。
2人ならアブストラクト、それ以上ならパーティゲームとして遊んで欲しいのかもしれないけど。
個人的には五目並べとか、立体四目とか余り得意じゃないので・・・。今回は☆2で。
ボードゲームの方は、「パチン!」とカラーポップを抜くと、コロリとしたから出てくるような作りになっているようだ。
カラーポップ
ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:10分
評価:☆☆ (☆5で満点)
Board Game Arena で遊べるギガミック社のゲーム。
自分の色を最初に決めて、それを相手に見せないようにする。そして盤上のポップを取っていくのだが、2つ以上隣り合っているやつしか取ることはできない。
白はオールマイティとして使える。うまく白を使えれば、一気に大量のカラーポップを抜くこともできる。
カラーポップを取ると、空いた隙間に上から残りのやつが降ってくる。先を読んで抜くことも重要。
縦一列がすべてなくなると、列がすべて左に移動して隙間を埋める。
また、早々に自分の色を集めすぎると、相手に色がバレて邪魔される可能性がある。
勝敗はとった自分の色の数ではなく、「盤面に残った自分の色の数」で決める。残った色が少ないほうが勝ち。
終盤は、相手に自分の色を取らせるように仕向けることもできる。
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うーん、このゲーム、遊べる人数が2-5人 となっているけど、2人以外であそぶ意味あるのかなぁ。
手番が少なくなるし、アブストラクトチックな見た目なのに多人数だと偶然性が強くなってしまう。
2人ならアブストラクト、それ以上ならパーティゲームとして遊んで欲しいのかもしれないけど。
個人的には五目並べとか、立体四目とか余り得意じゃないので・・・。今回は☆2で。
チケットトゥライド拡張 ヨーロッパ1912
- 2013/10/08 (Tue)
- 近年のゲーム |
- CM(0) |
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チケットトゥライド拡張 ヨーロッパ1912
ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:45-60分
評価:☆☆☆☆☆ (☆5で満点)
チケライ:ヨーロッパ版最大の不満点「長距離チケットが6種類しかない」を解消してくれる拡張パックです。
長距離路線カードが12枚、
短距離路線カードが59枚に増えるほか、
30枚の「大都市乗車券」が入っており、これだけで遊ぶルールもあります。(ビッグシティヴァリアント)
ビッグシティルールで遊ぶと、同じ都市に路線が集中することが有るため、ルート争いが熾烈になる印象です。
ビッグシティチケットは中距離が中心で、新鮮なプレイ感。
また、カードだけではなく木製コマとボードが入っており、追加ルール「車庫」が遊べる。
列車カードを引くときに追加で一枚引き、自分の色の車庫ボードの下に入れておくというもの。予めメインボードの都市上に車庫コマを配置しておき、その都市に路線をつなげた人がその色の車庫から列車カードをごっそり貰える。
列車カードを引くとき追加で引くのを忘れがちなのと、山札のシャッフル頻度が上がるため遊んだことはない。カードだけだと拡張セットの値段をあげられないので、帳尻合わせとして木製コマを入れたようにも思える。他のレビューサイトでもあんまり評判の良くないルール。
追加の目的地チケットだけでも十分に買う価値あり。チケットトゥライドが更に面白くなります。
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カードは追加でなく、基本セットと完全に差し替え。なので基本セットのカードを汚してしまった時にも使える。
カタンの開拓者たち:航海者版(海カタン)
- 2013/09/21 (Sat)
- 近年のゲーム |
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カタン島に入植した人々は、島を探検し、村を作り、やがて村々は都市へと発展した。
そんなある日、漁船からひとつの知らせがもたらされる。
沖合で漁を行っていた時、新たな島影を見たものがいる・・・ 噂を確かめるため、人々は再び探検の旅に出る。
カタンの開拓者たち:航海者版(海カタン)
ルールを覚えるのに必要な時間:30分
1ゲームの時間:75-120分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)
.
GP社から出ている、カタンの拡張セット。当然基本セットに比べれば売れないだろうが、頑張って他の拡張セットもぜひ出していただきたい。出たら全部買います。
マップのレイアウトが9つ収録されており、それにしたがってゲームを行う。
この拡張は、カタンのゲーム性を変えるものでは無いので、より長くカタンを遊びたいとか、ちょっと違ったマップで遊びたいという時に重宝する。ゲーム時間は少し長くなる。
追加要素は以下のとおり
道に加えて、「船」を作ることができるようになった。船コマを配置することで海上を移動できる。また、盗賊に加えて「海賊」が登場する。資源の産出は妨げないが、海賊の周りには船を配置できなくなる。
手番には、自分の船を移動することもできる。相手に航路を邪魔されたので別のルートに変更・・・ということができるが、開拓地同士をつないで航路が確定していると移動はできない。また、前述の海賊がいる場合も周りの船は移動ができなくなる。
新しい地形「砂金川」。ここから資源を取る際には、好きな資源を選んで取れる。ただ、「6」「8」が配置されることは無いし、大体僻地にあるので、すごく有用というわけでもない。
得点計算用のチップが付属する。本島以外の島に開拓地を立てた時には、ボーナスで+2点もらえるのでこのカタンチップを2枚渡す。
このボーナス点により、10点に到達するのは簡単なので、勝利条件は14点となっている。(マップ毎に勝利条件は少し異なる)
港は固定式ではなくなったが、ちょっと使いづらい。
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普通のカタンに飽きた時に。面白さは変わらないが、プレイ時間が長くなるのでガッツリ時間が有るときに楽しみましょう。
プロフィール
HN:
seshil
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
楽器演奏・ゲーム・ツーリング
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