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対戦相手皆無!ボードゲームレビュー

遊んだアナログゲーム・ドイツゲームについて主に書きます。

カテゴリー「近年のゲーム」の記事一覧

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オーマイグッズ(ロイヤルグッズ)

朝の取れ高?ああ、これだけだね。まあ何とかやりくりして頂戴。

ええー。これじゃ小麦粉が足りないじゃん。麦でろ麦でろ麦ーー!




---Oh! My Goods(ロイヤルグッズ)--

ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:60分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)



オーストリアボードゲーム博物館がリリースする収穫シリーズ小箱。流通が非常に細く、国内入荷分はあっという間に売り切れ。しかし他の収穫シリーズ同様、ルックアウトゲームズから「オーマイグッズ」というややダサい名前でリリースされている。


ただ箱裏のコピーライトに「2016」と書かれているので、各ショップに卸されるのはもう少し先なんだと思う。

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ゲーム内容はというと、「サンファン」を彷彿とさせるゲームシステム。一枚のカードを建物・生産品・資源というようにいろいろ使いまわします。

そのおかげで、チップや木ゴマ等を省き、小箱サイズ110枚のカードでゲームを行えるようになっています。

先ず各プレイヤーが受け取るのは、「炭焼き小屋」と「ワーカー」カードです。



炭焼き小屋は一見みんな同じようですが、必要とする資源が違っています。



また、ワーカーのカードは男の面と女の面があります。これはどちらを使っても構いません。このカードはサマリーも兼ねています。



それ以外に、初期資金として手札5枚と炭7個(7金)を受け取ります。

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ゲームは4フェイズ一ラウンド

1) カードの補充

各プレイヤーは、2枚のカードを補充します。補充枚数を増やすカードもあります。

2) 朝の取れ高

山札からカードをめくり、その日使える資源を場に出します。



カードはいろんな情報が1枚にギュッと集まっているのですが、この時はカード中段左のアイコンが算出資源です。

何枚めくるかというと・・・



カードの中には、このように太陽が半分顔を出しているものがあります。これが二つ出た時点でカードをめくるのをやめます。運が悪いと使える資源は二つだけなんですね。

太陽が二つ出たら、

・ワーカーをどこで働かせるか

・このラウンドに建てる建物はなにか

を決めます。最初は当然炭を焼くんですが・・・



カードのこちらの面を上にしてプロットすると、「きっちり働く」という意味で、カード左下に書かれている資源が全部そろっていれば製品を二つ産出します。



こっちの面は「ルーズに働く」人。製品は一つしか作れませんが、いずれか一つの資源がなくても製品が出来上がります。

※なお、場に資源がなくても、手札から出して製品を作れます。マンマミーヤみたいですね。

建てたい建物があったら、手札から出してふせておきます。建物は単純に、「お金」があれば建てられます。作った資源を全部うっぱらって、そのお金で建てるイメージです。

3)夕方の取れ高

先ほどと同じように、太陽が二つ出るまでカードをめくり続けます。

4) 生産

資源がそろっていれば(前述のように手札から出してもOK)、1~2個の製品を生産できます。山札からとってカードを裏向きのまま、建物の上に載せます。



このとき、「チェーン」が行えます。生産に成功したら、手札や自分の生産品を使うことによって更に製品を作れるのです。何が必要かはカード右下に書いてあります。

この「チェーン」のおかげで、ゲームの展開はかなりスピーディーです。

生産完了したら、伏せておいた建物が建てられるかチェック。製品を捨て札にして場に並べます。



この後、「助手」を雇うことが出来ます。追加のワーカーで、製品は資源が完全にそろっていれば一つ生産してくれます。チェーンは最初のワーカー同様に行えます。

雇うには示されている種類の建物を建築していることが必要で、お金も払うことになります。

助手をやとったら、どの建物で働かせるかすぐに決めます。いったん決めたら自由には動かせず、フェイズ2に2金を払うことで動かせます。

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誰かが8件目の建物を建てた 次のラウンド でゲームは終了。建物の右肩に勝利点が書いてあるのですが、この合計が一番高い人が勝ちです!(助手も勝利点があるよ!)

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いくら最善の生産を考えても、「資源のめくり運」でゲームが左右されるので、ゆるいゲーム感です。

今までの収穫シリーズのように、運要素の低い重厚長大なゲームもいいですが、このおなじみの絵で「石でろ麦でろ!」とギャンブル的に一喜一憂できるのがまた面白いんじゃないでしょうか。

生産できる製品が高くなって、だんだん高級な建物が建てられるようになるので、十二分に「拡大再生産」してますしね。

ちょっと気になるのは、説明書の「プレイの例」にしか書いてないルールがあって間違いやすいものがあるところ

※二つの資源を使うチェーン生産は、二つ製品を産出する

※同一プレイヤーが2件以上の建物を使って製造する場合(つまり助手を雇っている場合)手札のの資源カードを複数の建物で共有はできない


こんなところが間違いやすいですかねー。 しかし小箱サイズにこのゲームをまとめたのは素晴らしいです。値段も安いし買って損なし。

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ルアーブル 内陸港

アグリコラの二人用と同じく、ガチのアブストラクトになったルアーブル。見た目に反してやっていることは詰将棋だぞ!



---ルアーブル 内陸港--

ルールを覚えるのに必要な時間:20分
1ゲームの時間:60分
評価:☆☆☆ (☆5で満点)




箱絵に描いてある「プレイ時間30分」の表記。いやいや、それはさすがにないだろ!最初の数ラウンドはアクション数が少なく、拍子抜けするぐらい早く進むが、後半のラウンドは1ラウンドごとに9アクションあるので長いぞ!

ルックアウトの2人用シリーズ ルアーブル 内陸港 です。



コンポーネントは小さな建物タイルがたくさん。あと個人ボード類で、共通のメインボードは無いタイプです。



グラスロードより前の作品ですが、既に「リソース管理リング」が登場しています。初出は「祈り・働け」かな。

よく「ルアーブルと全然違うゲーム」というレビューを見ますが、私はルアーブルのプレイ感を十分受け継いでいると思います。

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手番に出来ることはシンプルで、「建物の建設」か、「建物の使用」どちらかです。

あと、アクションを消費せずに建物の売却が行えます。受け取れる金額は資産価値の半分。

最初は何もありません。初期資源があるのみなので、建設を行うことになるでしょう。



各ラウンドには、指定された建物が場に並びます。(裏側にA~Iのアルファベットが書いてあるので、最初にAの建物が並びます。)



建物の屋根部分に書いてあるのが建設コストなので、これを支払うと即座にリングの「0」の部分に建ちます。建ったばかりの建物はまだ使えないのですね。



資源ボードに目を移すと、資源を2次元的に管理しているのがわかります。この資源管理が、内陸港の最大の特徴です。



例えば資源を4使用する場合、単に左に4つ動かすのもいいですし、左斜め下に動かしてもOKです。



資源がたとえばこの位置にある場合…必要数が1であっても、下に動かして3を支払う必要があります。お釣りはでないので注意!

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先手、後手合わせて3アクション行うと、リングを回転させて第二ラウンドに移ります。ここで、先手後手が入れ替わります。

各ラウンドのアクション数は必ず奇数なので、後手が1アクション少ないのです。最終的なアクション数は同じですけどね。この辺はルアーブルに似てますね。

第二ラウンドからは建物が使用できるようになります。

建物を使う場合、タイル下部のアクションを見ます。資源を矢印の方向に増やしたり、お金に換えたりといった効果がメインです。

ちなみに効果の発動回数は最低でも「2」なので、複数回資源やお金が増えます。



建物を使わずにとっておくと、一度に発動する回数が増えていきますが、MAXになっても使わずにいると強制的に売却されてしまいます。

使用した建物は、リングの0の位置に戻しておきます。



さらに、建物は相手が建てたものであっても使えます。まんまルアーブルですね。相手の建物を使うときは1金を相手に支払います。

これを繰り返してどんどん建物をたてていきます。途中から1ラウンドのアクション数が5、7、9と増えてどんどん悩ましくなってきます。

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9ラウンドが終わったらゲーム終了。最終得点はタイルに描いてある資産価値、持っているお金の金額、そして特殊な建物の効果で得られる得点の合計です!だいたい200点前後なので頑張って計算しましょう。

まあ・・・ プレイアビリティを向上させるリングがあるので、30分で終えられなくもないですが、何回もプレイしないと無理でしょう。

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あまりアブストラクトをやらされている感じはないのですが、完全に情報公開ゲームなので運要素は全くありません。

プレイしてみると、4種ある資源のうち 「木」と「レンガ」 「魚」と「麦」がペアになっていることがわかります。(どちらかの組み合わせに特化すると戦える)



タイルの中では 「動物園」と「セーヌ橋」が実質20点と強く、

食糧特化型なら「動物園」を

資源特化型ならどうにか30金集めて「セーヌ橋」を

狙うのが得策かと思います。2枚とも相手に取られると勝つのは難しいです。

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トライコーダ(コード777)

うそ?俺の手札、全部4なの?うわー。その可能性は考えてなかったわー。

---トライコーダ(コード777)---

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:30-45分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)



見た目はドメモラミーキューブ。しかしてその中身はガチの推理ゲー。ランドルフ翁の残した名作の一つ、コード777です。



このストロングホールドゲームズ版は、30周年記念版だからか、5人までプレイ可能になっている。ちなみに人数が増えると難易度が下がります。



まず4つのラックにタイルを3枚ずつ配置。当然自分の数字は見ないようにします。

ちなみに何人プレイでもラックは4つ使います。そうしないと難しすぎるので。



そしたら、このゲームでは23枚ある「質問カード」を一枚ずつめくり、引いた人が自分から見える3つのラックについて、カードの質問に正直に答えます。

「茶と黒 どちらが多い?」とか

「3枚の合計が18以上になるラックはいくつ?」とか

いろんな質問があります。



かなり難しいので、このようなメモ帳がついています。これをどう使うかは自分次第ですが、まず自分から見えている9枚のタイルをつぶして・・・。

やってみるとわかるのですが、ある程度まで絞った後、核心に触れる質問が来ると「わかった!」となる瞬間が来ます。天啓のように降りてくると喜びもひとしお。

自分の3枚の数字がわかったら、いつでも答えることができます。正解したら1点で、だれかが3点獲得するまでゲームは続きます。数字を確認して新たな3枚を引きましょう。山札が残り一枚になったら、すべての捨て札をリシャッフルします。




ただ、外してしまうと自分の数字を見ずに捨て札にし、山札から新たな3枚を引かなくてはいけません。相手に新たな情報が入ってしまうし、自分は振り出しに戻るのでこれは相当つらいです。「新しいメモ帳くれ」と言いたくなります。 ゲームに勝つためには、なるべく慎重に答えたほうがいいでしょう。


なお、標準ルールでは「数字だけ」宣言すればOKです。上級ルールでは色も当てる必要があります。

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その他、他の方のブログではあまり触れられてないルールについて

・3人以下のプレイでは、誰かのラックを更新する際にノンプレイヤーのラックも新しくします。

・通常は山札が残り1枚でリシャッフルしますが、これを4枚でリシャッフル・7枚でリシャッフルとすることによって難易度を上げられます。当然、残りの枚数を多くしたほうが難易度が高いです。

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ドメモと違い、メモ帳片手に理詰めで考える必要があるので肌に合わない人が出てくると思います。私は結構好きなのですが・・・「ディクシット」「コンセプト」「私の世界の見方」等のコミュニケーションゲームと対極の位置にあるゲームですよね。

多少人を選ぶのに目をつぶれは名作と呼んでいいのですが、

・国内流通がほぼ無く、オークションや海外通販を利用しないと手に入りづらい。

・カードの言語依存があるので、和訳シールを作る必要がある。

ここが難点ですね。和訳については、カードの英語は非常に平易なのでなくても大丈夫といえば大丈夫です。大人同士で遊ぶならほぼ問題にならないでしょう。「黄色と赤 どちらが多い?」とかそんな程度なので。

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アクロティリ

あなたはエーゲ海にかつてあったという神殿の地図を手に入れました。そんなのはただのおとぎ話だって? しかしクレタ島の宮殿だって実際に見つかったんですよ。頑張って探しましょう! まあ先立つものは必要ですけどね。



---アクロティリ--

ルールを覚えるのに必要な時間:30分
1ゲームの時間:60-75分
評価:☆☆☆☆ (☆5で満点)



レビューサイトの評価は軒並み良いものの、2人専用でオープンボードゲーム会で活躍しない、そもそもあまり出回りが良くない というマイナス条件から、話題にも上らないゲーム。それがアクロティリです。

ところがプレイしてみると、これが2人用にして重量級ボードゲームの風格たっぷりのゲーマーズゲームなのです。プレイ感の重さは「タルギ」に匹敵します。「二人用ボードゲームは手軽なゲームばかりで・・・」とお嘆きの諸兄に朗報です。

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ゲーム内容はタイル配置+アクションポイントによる行動選択です。



まずは手札のタイルを配置します。必ず配置済みのタイルと辺で接するように。また、最初から大きな「テーラ島」が配置されています。



タイルを配置したら、アイコンのところにその色の資源キューブを配置。そしてもう一個、任意の色の資源を置けるのですが、アイコンが記されているのとは別の島に置くようにします。

ちなみに資源は4種類ですね。



ここから行動選択。

・海路での移動

・陸路での移動

・荷物の積み下し

・神殿の発見

・地図の購入

・神託を受ける

この中から選んで行動が出来ます。最初は3アクションで、神殿を発見すると最大6アクションまで増えます、また、同じアクションを複数回選んでOK。


a)海路での移動

地図で示された海路を通って船を港から港まで移動させます。どれだけ遠くに行こうとも1アクションです。



b)陸路での移動

複数の港が島にある場合、陸路を通って別の港まで移動できます。海路がつながってない時に重宝します。



c)荷物の積み下ろし

船には3つまで資源を積めるようになっているのですが、一回のアクションで3つまで上げ下ろしを行えます。島から資源を積んだり、別の島におろしたりできますが、売れるのはメインのテーラ島のみ。



荷物を売るときはアクションを必要としません。テーラ島にいれば、資源ボードの値段にしたがって売却できます。枯渇している資源ほど高いのです。

d)神殿の発見

このゲームの終了条件は、どちらかが6つの神殿を見つけることです。



神殿を見つけるには、手札の「地図」を公開して、自分の船のいる島が条件に合っていることを宣言します。

条件とは?? 手元の地図カードには、中心に神殿、その周りに各種アイコンが書かれています。この条件を満たす島を探して船を置いておけばいいのです。 北には赤アイコンが1つあって、南には青いアイコンが2つあって・・・とか。

また、地図カードを回転させるのはダメです。自分とって相手の方向が、必ずカードの上方向になります。



e)地図の購入

神殿の地図は購入にアクションを必要とします。神殿の発見難易度が3段階あり、高難度の物は勝利点と価格がお高くなっています。



f)神託を受ける

通常、次の手番におけるタイルは山札の上から1枚取るのですが・・・

神託を受けることを宣言すると、好きなアイコンを宣言しておき・・・

そのアイコンが出るまで、タイル補充のときに山をめくり続けることが出来ます!

ただ、宣言したアイコンが枯れているといくらめくっても出てきません。その時は山の最後のタイルを手札とし、めくったタイルをリシャッフルして山札を作り直します。

こうして手番を繰り返していき、どちらかが6つの神殿を発見したらゲーム終了。勝利点が高いほうが勝利です。

勝利点は、発見した地図の点数と



「目標カード」の点数 これは最初ランダムに一枚配られますが、神殿を発見していくとボーナスで3枚まで増えます。

あと、おまけで所持金10金につき1点です。

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たっぷりボードゲームを楽しみたい時に。要素盛りだくさんのゲームです。



やや気になるのが、目的カードの達成条件にわかりづらいものがあること。(本島から陸路を2つ経由した先にある神殿を発見、とか・・・。実際にプレイしてみてください。)

神殿を発見するとアクション数が増えていくため、序盤に差がつくと多分逆転できないこと、ですね。そういう意味でも初心者向けではありません。

互いにゲーマーの二人なら、間違いなく楽しめます!

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シムサラホップ

子供の魔法使いが最初に覚える呪文はなんでしょう?火の玉?空を飛ぶ呪文?

いえいえ、これを唱えるんです。「シムサラホップ!」




---シムサラホップ--

ルールを覚えるのに必要な時間:5分
1ゲームの時間:15分
評価:☆☆ (☆5で満点)


とある方より譲っていただいた子供向けゲーム。コスモス12インチ大箱サイズなので実に迫力があるのですが、収納が・・・。しかも箱をそのまま使うゲームなので圧縮するわけにもいかないのです。涙。



こんなかんじで魔法使いの塔(城?)を組み立てたら、スタートプレイヤーから順に魔法の杖をもって・・・

審判役(手番以外のプレイヤー)が砂時計をひっくり返すとともに「シムサラホップ!」



ステージの下から杖でたたいて、カエルのタイルをひっくり返していきます。



30秒ぐらいで砂時計が落ち切るので、得点計算。



・手番プレイヤーは白と自分の色のウサギが得点

・手番以外のプレイヤーは自分の色のウサギが得点

※猫が表を向いていると手番プレイヤーが-1点。ただし猫をステージの外にはじき出せたら+1点です。(ヴァリアント)

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手番が移る前に、審判役の人は「魔法」を一回だけ使うことが出来ます。

任意なのですが、まだカエル面が表になっているタイルを一枚だけ、手で裏返せます。自分の色のウサギだったら得点なのですが、逆に他の人の得点になることも。



全員分のラウンドが終わったら、コウモリ型の得点マーカーが一番進んでいる人にトロフィータイルをあげます。



このトロフィータイルを多く集めた人の勝ちです!

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タイル置き場が薄い下敷きのような素材で、ちょっと弾力性があるので、あまり強くたたかなくてもタイルはひっくり返ります。逆に力加減が難しいぐらい。



子供ゲームなので、大人だけで遊ぶようなものではありませんw 大人がやる場合はいきなりヴァリアントを入れてしまいましょう。

ちょっと力を加えると大きく弾むのですが、猫を外に出すのは結構難しいです。チャレンジしてみてください。

あと、わざとだと思うのですが・・・ ゲーム中みんながステージを注視しているため、砂時計が落ちきったのを必ず忘れますww まあ、それも楽しいってことで。

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プロフィール

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楽器演奏・ゲーム・ツーリング

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